キャンパス案内

VRキャンパスツアー

見和キャンパス

東京ドーム1.5個分、約68,000㎡の広大なキャンパスで、「トキワの森」といわれる小さな森を有する緑豊かな敷地内には、それぞれの講義・研究棟をはじめ、毎日のキャンパスライフに不可欠な施設・設備をすべて備えています。

ストリートビュー（見和キャンパス）

各棟の主な施設

A	人間科学部
B	短期大学、人間科学部
C	体育館、トレーニング室
D	短期大学、総合政策学部、看護学部、心理臨床センター
E	保健室、学生相談室、ブックセンター、地域連携研究支援センター
F	ラーニング・コモンズ、教員ラウンジ、看護学部
G	人間科学部
H	大講義室
I	動物心理学実験棟
J	短期大学、人間科学部
K	人間科学部、総合政策学部
L	学生食堂、コンビニエンスストア、ゲストハウス
M	人間科学部

N	短期大学、教員ラウンジ
O	人間科学部、総合政策学部、看護学部
Q	情報メディアセンター（図書館）、大学院、看護学部、国際交流語学学習センター、社会安全政策研究所、センターホール
Qs	情報メディアセンター（PC学習室、メディアセンター）
R	総合政策学部
S	本部棟（事務棟）、学生支援センター、教職センター
T	キャリア支援センター、学生ホール、柔剣道場
U	総合政策学部、看護学部、博物館学博物館
V	総合政策学部、看護学部
W	アドミッションセンター
X	茜梅寮、姫ケ丘寮、国際交流会館、合宿所
	見和グラウンド
	常磐大学幼稚園

体育館

2017年4月に完成した新体育館。通常の体育館機能に加えて、トレーニング室やミーティング室も備えています。また、可動式の観覧席が配されており、目的に応じた活用ができる体育館です。災害時の対策も万全。震度7クラスの揺れにも耐えうる耐震構造で、備蓄倉庫もあり避難時の生活用水対策もされています。

全景

体育館

トレーニング室

可動式観覧席

保健室｜学生相談室

看護スタッフが常駐し、応急処置はもちろん、健康相談、学生相談なども受け付けています。学生相談室では、常磐大学の教員やカウンセラー（臨床心理士）がプライバシー厳守で学生生活のさまざまな相談に応じます。

保健室

学生相談室

ブックセンター｜コンビニエンスストア

ブックセンターは、教科書や参考書、授業に関連する書籍が充実しており、新刊本の予約や専門書の取り寄せもできます。文具や日用雑貨も揃っているのでとても便利です。
学生食堂の隣にあるのが「ファミリーマート常磐大学店」。気軽なファーストフードメニューなどの他、文具・雑貨も充実したコンビニは、学生生活にとても身近な存在です。

紀伊国屋書店

ファミリーマート

ラーニング・コモンズ（T-LECO）

学生がより主体的に学べる施設として誕生したのが、ラーニング・コモンズ（T-LECO）。オープンエリアには可動式の机や椅子が置かれ、ディスカッションやグループワークなど、アクティブに、そして自由に学び合うことができます。もちろん個人学習スペースもあり、パソコンやプロジェクターの貸し出しサービスもあります。

ミーティング室

オープンエリア

大講義室

340名収容の大会議室。授業のほかに対外的な講演なども行われます。

動物心理学実験棟

人間科学研究の一環として動物心理学実験を行い、感覚・知覚・学習能力などの科学的理解を深めるために設けた、研究エリアです。動物の種類別に実験室があり、実験制御室とデータ処理室には、解析用のパソコンを導入しています。

食堂

キャンパス内には2つの学生食堂があります。Wi-Fiも使用できるので、開放的でリラックスした雰囲気の中で自習したい時には、ぴったりの環境です。

学生食堂の紹介ページへ

T 学生ホール

L 学生食堂

学生寮｜合宿所

本学の学生寮は、全て徒歩5分以内で通学可能。全部屋個室の「茜梅寮」、男子同士の絆が深まる「姫ヶ丘寮」、留学生とルームシェアできる「国際交流会館」とさまざまなタイプが選べます。

一人暮らしサポートのページへ

茜梅（せんばい）寮（男子・女子寮）

姫ケ丘寮（男子寮）

国際交流会館（国際寮）

百蕾（はくらい）（寮共用の食堂）

合宿所は最大収容人数56名、冷暖房完備。
食堂、ミーティングルーム、浴室などの施設があります。

合宿所

見和グラウンド

2019年度より人工芝化されました。主にサッカー部が利用しています。

常磐大学幼稚園

本学幼児教育保育学科、教育学科と一体となって、常に社会のニーズに応えるべく、開かれた幼児教育の在り方を研究実践します。また、幼児教育保育学科の学生の教育実習の場となっています。

心理臨床センター

心理相談活動を中心に、公認心理師・臨床心理士の養成や心理臨床研究などを行う機関です。大学の教育・研究機関であるとともに、“地域や社会に開かれた大学”の機関として、「心の悩み」を抱える、あらゆる世代の人びとを支援する心理相談活動を行っております。

心理臨床センターのページへ

情報メディアセンター（図書館）

建物の地下1階、2～3階は、約38万冊の図書、新聞、雑誌などの資料が収蔵された図書館フロアです。資料は開架式で自由に利用でき、検索データベースや電子ジャーナルも充実しています。書架が並ぶフロアには共同学習室が設けられ、必要に応じてグループで相談しながら勉強することができます。

情報メディアセンターのページへ

図書館

共同学習室

情報メディアセンター

個人や少人数のグループでパソコンが使用できる自習室。開館時間中はいつでも自由に使うことができます。窓際のカウンター席には自分のノートパソコンが使えるスペースがあり、無線LANも使用できます。メディアセンターには、映画のDVDやVHS、音楽CDど約14,000タイトルを所蔵。これらのソフトを視聴できるブースを多数設けています。