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学長からのメッセージ


常磐大学・常磐短期大学 学長 下村 裕

学びが地域を活性化させ、地域の力が学生の成長を支えていく
常磐大学・常磐短期大学の最大の特色は、学生のほとんどが茨城県内の出身校から入学し、その多くが卒業後も県内で活躍している“地元循環型”の人材育成を行っていることです。本学が建学の精神に掲げる「実学」の考え方に基づき、地方自治体や地元の企業、医療関係団体等と連携し、実践的な学修の機会を豊富に提供しています。講義で学んだ理論や知識を実際の現場で考えながら実践し振り返ることで、学生は「使える知識」と「行動できる力」を身につけることができます。知識を学ぶだけでなく、社会でどのように活かしていくかまで見据えた教育こそが本学の強みであり、その成果が高い就職率へとつながっているのです。
地域に根ざしながら世界にも視野を開くグローカル教育を推進
地域とともに歩む大学としての学びを進める一方、世界の文化や価値観を理解し、多様性を尊重できる力を育むことも重視しています。そこで2026年度より「グローカル教育プログラム」を開始し、語学教育や国際交流を通して世界へ視野を広げるとともに、グローバルな視点を活かして地域や日本社会の中で課題解決に取り組める “グローカル人材”の育成にも力を注いでいきます。教育とは、昨日知らなかったことを今日学び、今日できなかったことを明日できるようにする成長の積み重ねです。本学は一人ひとりの可能性を大切に、学生の挑戦する気持ちを全力で応援します。ぜひ、本学で自分らしい学びと成長を見つけてください。


Profile

1984年に東京大学理学部物理学科を卒業し、その後、東京大学大学院理学系研究科物理学専門修士課程、同博士課程を修了。理学博士。東京大学理学部助手を経て、1991年に慶應義塾大学法学部専任講師となり、2000年から2025年3月まで同教授。在任中は慶應義塾志木高等学校校長等を歴任(兼任)した。2024年から学校法人常磐大学の理事を務め、2025年4月より現職。