TOKIWAの実学
Beyond the Classroom,
Into the World
「実学」とは、私たちの暮らし、地域や社会に貢献できる実践的な学問。
本学では、学生の成長を願い、心に寄り添う教員が学術的な学びを支えるとともに、さまざまな企業や団体と連携し、地域の課題解決や商品開発など、理論を実践する機会を提供しています。
学んだ知識を磨き上げ、新しい価値を創造する。
理論と実践をつなぎ、自らの手で未来を切り拓く力を育みます。
学問、その一歩先へ
本学では、学生の成長を願い、心に寄り添う教員が学術的な学びを支えるとともに、さまざまな企業や団体と連携し、地域の課題解決や商品開発など、理論を実践する機会を提供しています。
学んだ知識を磨き上げ、新しい価値を創造する。
理論と実践をつなぎ、自らの手で未来を切り拓く力を育みます。
学問、その一歩先へ

理論のみならず、
現場の「生きた知恵」を基礎から
丁寧に解説し、専門性を深める
『司法・犯罪心理学』では、犯罪を「刑事司法」という枠組みだけでなく、人の心のメカニズムからも分析します。公認心理師・臨床心理士としての知見を交え、理論のほか、被害者支援や加害者の更生といった「臨床的観点」から心のケアなどについても考えます。
他学部・他学科の受講生も多いため、基礎から丁寧に解説し、専門性とわかりやすさを両立させています。一方で心理学科の学生には、これまでの学びをさらに深める応用的な視点を提供します。
他学部・他学科の受講生も多いため、基礎から丁寧に解説し、専門性とわかりやすさを両立させています。一方で心理学科の学生には、これまでの学びをさらに深める応用的な視点を提供します。

自分や大切な人を守る「知恵」を携えてほしい
誰もが犯罪当事者になり得る時代、「なぜ罪を犯すのか」「被害者にならないためには?」「もし巻き込まれたら?」と問うことは、想像力を広げ、他者理解に繋がります。将来、誰かを守る盾となる基礎知識が得られます。
誰もが犯罪当事者になり得る時代、「なぜ罪を犯すのか」「被害者にならないためには?」「もし巻き込まれたら?」と問うことは、想像力を広げ、他者理解に繋がります。将来、誰かを守る盾となる基礎知識が得られます。

「先生」への第一歩
リアルな教育現場から学ぶ
『学校インターンシップ』では、こども園から高校まで、実際の教育現場に入って先生たちの仕事を体験します。授業のサポートはもちろん、部活動や学校事務など、教室の外に広がる「学校のリアル」を直接見ることができる貴重な機会です。
学校現場や教育行政の両方の経験を積んだ教員が、事前・事後の指導までしっかり伴走するので安心です。ここで得た経験と自信を、本格的な教育実習へと繋げていきましょう。
学校現場や教育行政の両方の経験を積んだ教員が、事前・事後の指導までしっかり伴走するので安心です。ここで得た経験と自信を、本格的な教育実習へと繋げていきましょう。

子どもの姿をベースに教育を考えてみよう
子どもたちが夢中になる授業は、どのように作られているのでしょうか。現場に入り、子どもたちのリアルな反応を観察することで、そのヒントが見えてきます。これまでの「教えられる側」から視点を変え、子どもたちの姿から学び、一人ひとりの成長に寄り添い共に歩んでいける先生を目指していきましょう。
子どもたちが夢中になる授業は、どのように作られているのでしょうか。現場に入り、子どもたちのリアルな反応を観察することで、そのヒントが見えてきます。これまでの「教えられる側」から視点を変え、子どもたちの姿から学び、一人ひとりの成長に寄り添い共に歩んでいける先生を目指していきましょう。

スポーツの社会的意義と
今日的課題を掘り下げる
大谷フィーバーしかり、高校野球の全校応援しかり、現代社会において、スポーツの持つパワーと可能性には計り知れないものがあります。『スポーツ社会学演習』では、スポーツを社会学の視点から捉え、その社会的意義と今日的課題について理解を深めることを目的としています。
スポーツが持続可能な営みとなるためには、「する人」「みる人」「ささえる人」の関わりが必要になります。この三者それぞれの視点から、スポーツを考えます。
スポーツが持続可能な営みとなるためには、「する人」「みる人」「ささえる人」の関わりが必要になります。この三者それぞれの視点から、スポーツを考えます。

社会学の魅力を学ぶきっかけとしてほしい
この演習では、社会・制度・文化、そして時代との関係の中でスポーツについて考えます。スポーツに取り組んできた人もそうでない人も、スポーツを素材に、「社会学する」面白さを感じてもらいたいと思います。
この演習では、社会・制度・文化、そして時代との関係の中でスポーツについて考えます。スポーツに取り組んできた人もそうでない人も、スポーツを素材に、「社会学する」面白さを感じてもらいたいと思います。

3年次までに培った基礎的な
スキルを、実践的に発展
「社会心理学Ⅱ」では、社会心理学領域における他者に焦点をあて、対人関係にまつわる諸問題について研究します。
例えば、日米比較による対人認知の文化差、学校・学級のなかでの対人関係、SNSなどソーシャルメディアにおける他者、対人関係における正当性とクレームという現象など、様々な角度からアプローチしていきます。
例えば、日米比較による対人認知の文化差、学校・学級のなかでの対人関係、SNSなどソーシャルメディアにおける他者、対人関係における正当性とクレームという現象など、様々な角度からアプローチしていきます。

実社会との関わり方や表現方法を体験的に理解
この科目は、実社会との新たな関わり方や表現の可能性を体験的に理解できるよう構成されています。また、加藤文明社での学外研修を通して、普段目にしている書籍がどのような工程を経て作られているのかを学べる点も特長のひとつです。
この科目は、実社会との新たな関わり方や表現の可能性を体験的に理解できるよう構成されています。また、加藤文明社での学外研修を通して、普段目にしている書籍がどのような工程を経て作られているのかを学べる点も特長のひとつです。

実際の給食現場を想定し、食事提供までを実践
2年次に行われる『給食経営管理実習』は、給食現場における栄養管理および衛生管理を中心に、食事提供に必要な知識や技術・技能を身につけるための実習です。給食現場での実作業を想定した授業内容のもと、給食分野を網羅的に学習・体験します。実体験を伴うことで、現場の様子をより具体的に学ぶことができます。
学生同士協力し、大量調理に挑戦する
実習では、実際の給食現場で行われる、食材の発注、検収作業、下処理、本調理、盛付、食事の提供といった一連の流れを経験します。大量調理ならではの困難が生じますが、時間内に給食を提供できるよう、チームで協働することが求められます。この経験は、3年次の必修科目である給食経営管理臨地実習へとつながっていきます。

作業計画立案から給食提供まで知識と知恵を結集できる人材を目指す
食材費や人件費の高騰により、給食を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。そんな中、給食現場で求められている事は、調理を行う前の入念な作業計画の立案です。さらに栄養・味・費用・作業員数・作業方法・調理機器といった給食に必要な情報を結集させ、学生が一丸となって給食提供まで行ってほしいです。
食材費や人件費の高騰により、給食を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。そんな中、給食現場で求められている事は、調理を行う前の入念な作業計画の立案です。さらに栄養・味・費用・作業員数・作業方法・調理機器といった給食に必要な情報を結集させ、学生が一丸となって給食提供まで行ってほしいです。

企業の経営実態を分析し、課題の解決策を検討
『マーケティング演習』は1年次に学んだ理論を実践する授業です。地元企業が抱える課題に対して解決策を提案し、学生主体で実行します。これまで、Jリーグに所属する水戸ホーリーホックの集客数を増やすためのイベント企画・運営などを行ってきました。実践を伴うことで、より真剣に経営の現場を学ぶことができます。
運営環境も考慮した、現実に即したイベントを提案
授業ではグループにわかれ、それぞれ企画のコンセプトやターゲット、参加方法等を検討します。その後、関係者の前でプレゼンテーションを行い、実施イベントを決定します。イベント内容の確定後は、学生たち全員で協力し、イベントに必要な物品などを手作りして準備します。より多くの人の目に触れるよう、SNSによるプロモーションも行います。

柔軟で斬新な発想で地域課題に挑む
学生らしい柔軟な発想で、スタジアムの楽しい雰囲気を演出し、来場者の記憶に残るような斬新なイベントの企画・運営を目指してほしいです。目標はJリーグのスタジアム・イベントのモデルケースとなること。主体性や協調性、コミュニケーション力を身につけ、さらに地元企業の課題に向き合い、地域の一員であることも再認識してほしいです。
学生らしい柔軟な発想で、スタジアムの楽しい雰囲気を演出し、来場者の記憶に残るような斬新なイベントの企画・運営を目指してほしいです。目標はJリーグのスタジアム・イベントのモデルケースとなること。主体性や協調性、コミュニケーション力を身につけ、さらに地元企業の課題に向き合い、地域の一員であることも再認識してほしいです。

日本の警察の歴史的背景を踏まえ、
現在の法規、組織体系までを学ぶ
『警察法』は、戦前の⽇本警察史(明治期の司法省・内務省、不平⼠族や⾃由⺠権運動への対応、労働・社会主義運動の取締、伝染病対策や防⽕活動、都市計画⾏政との関わり)をふまえ、戦後の⺠主化改⾰によって⼤きく姿を変えた現代⽇本の警察活動について学ぶ科⽬です。
警察の職務や組織を定める警察法や警察官職務執⾏法などの関連法規を扱うほか、刑事警察、警備警察、地域警察、⽣活安全警察、交通警察など、警察活動の各分野についても学びます。
警察の職務や組織を定める警察法や警察官職務執⾏法などの関連法規を扱うほか、刑事警察、警備警察、地域警察、⽣活安全警察、交通警察など、警察活動の各分野についても学びます。

警察の二面性や実態を学べる科目
警察は社会の秩序維持に欠かせない存在ですが、時代や国によっては、人々の自由や権利を抑圧する存在でもありました。警察がもつこのような二面性を含め、警察組織について関心を持ってもらえるような講義を目指しています。
警察は社会の秩序維持に欠かせない存在ですが、時代や国によっては、人々の自由や権利を抑圧する存在でもありました。警察がもつこのような二面性を含め、警察組織について関心を持ってもらえるような講義を目指しています。

観光施策の分析をもとに
地域に必要な政策提言を行う
『ゼミナールⅠ』では、観光政策の視点から学生自身がまちづくりの課題に向き合い、調査・分析・政策立案までを実践的に行います。国内外の観光施策を学ぶとともに、茨城県をフィールドに、行政や地域関係者と対話しながら提言づくりに取り組みます。
2026年1月には、高橋靖水戸市長および市幹部職員を招いた行政懇談会を開催。Jリーグを活用した観光振興やナイトエコノミーの充実による宿泊客数増加策などを学生が提言しました。
2026年1月には、高橋靖水戸市長および市幹部職員を招いた行政懇談会を開催。Jリーグを活用した観光振興やナイトエコノミーの充実による宿泊客数増加策などを学生が提言しました。

自身と地域の関わりを理解しまちづくりに貢献する
まちづくりは、政治家、公務員、企業、NPO、市民など、多様な関係性の上に成り立ちます。ゼミを通して、現場で聞き・考え・行動する経験を積み、学生一人ひとりが地域の担い手としての役割を自覚し、社会に働きかける力を培ってほしいです。
まちづくりは、政治家、公務員、企業、NPO、市民など、多様な関係性の上に成り立ちます。ゼミを通して、現場で聞き・考え・行動する経験を積み、学生一人ひとりが地域の担い手としての役割を自覚し、社会に働きかける力を培ってほしいです。

現場の実情から理解する看護管理の重要性
『看護管理とチームアプローチ』の授業では、看護管理とチームアプローチの重要性について学びを深めます。看護管理は、師長さんのような管理者だけに課せられた役割ではありません。臨床の現場で組織的に質の高い看護を行うためには、すべての看護師が看護管理の必要性を理解し、実践することが求められています。
現場に即したチーム医療を実践するため、科目が進化
本科目では、看護師を目指す学生の段階から、組織論やリーダーシップ理論、チーム医療における看護師の役割などを学び、チーム医療への理解を深めます。2027年度からは、多職種との連携を実践するための演習を含めた授業へとカリキュラムを進化させる予定です。そのため、科目名も「チーム医療と看護マネジメント」へと変更されます。
※予定のため変更の可能性があります。
※予定のため変更の可能性があります。

看護に携わる幸せを実感する
ナイチンゲールは「最も幸福な人々、自分の職業を最も愛する人々、自分の人生に最も感謝の念を抱いている人々、それは看護に携わっている人々である」という言葉を残しています。私はこれまで看護に携わり、この言葉の意味を実感しています。学生の皆さんにも「看護を学んで幸せになってほしい」という思いを込めて授業を行っています。
ナイチンゲールは「最も幸福な人々、自分の職業を最も愛する人々、自分の人生に最も感謝の念を抱いている人々、それは看護に携わっている人々である」という言葉を残しています。私はこれまで看護に携わり、この言葉の意味を実感しています。学生の皆さんにも「看護を学んで幸せになってほしい」という思いを込めて授業を行っています。

「おはなし会」の企画・運営を通じて、子どもたちを笑顔に
『保育特講Ⅰ(言葉)』の授業では、地域の図書館や保育園で行われる「おはなし会」の企画・運営を中心に学びます。絵本や紙芝居、パネルシアターなど、これまでの授業や実習で身につけてきた保育の技術を活かし、親子が楽しいひとときを過ごせるよう様々な工夫をします。「楽しかった」「また来るね」と帰っていく子どもたちの笑顔を見ると、保育者になりたい気持ちがまた一つ膨らみます。
参加者の様子を見ながら、臨機応変に対応
「おはなし会」では、参加する子どもたちの人数や年齢、興味・関心に合わせて、その場の状況に応じた柔軟な対応も大切になります。こうした経験を通して、一人ひとりに合わせた温かい関わりのできる保育者へと成長していきます。

2年間で培った「読み聞かせ」力は学生たちの最大の強み
幼児教育保育学科では、2年間を通じて、段階を踏みながら「現場で生きる力」を育んでいきます。「絵本の読み聞かせ」もその一つ。まずは授業の中で自分でいろいろ工夫しながら読んでみる、次に友達に聞いてもらいながら読んでみる、そして実習で子どもたちと共に楽しみ、最後は地域の親子にも楽しんでもらえる力をつけて現場に羽ばたいていきます。
幼児教育保育学科では、2年間を通じて、段階を踏みながら「現場で生きる力」を育んでいきます。「絵本の読み聞かせ」もその一つ。まずは授業の中で自分でいろいろ工夫しながら読んでみる、次に友達に聞いてもらいながら読んでみる、そして実習で子どもたちと共に楽しみ、最後は地域の親子にも楽しんでもらえる力をつけて現場に羽ばたいていきます。